2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「ホップ・ステップ・ジャ〜ンプ」の「ジャ〜ンプ」の「プ」の所だな

留学も残り10日。 一年間お世話になった隣人の「けーいち」並びに、漫才の相方「ゆーすけ」も明日帰国。 いよいよ帰国が現実味を帯びてきた。 留学するまえは全然「留学する」っていう実感がなかったわけ。 今は逆に「帰国する」っていう実感がない。 スタ…

何をするにも「最後」。

最近、何をするにしても「最後」っていう言葉がついてくる。 ちょっと寂しい気もするけど、「最後」がなければ「スタート」もないしね。 思う存分「最後」を楽しんで、踏み切りの良い「スタート」をきるぞ。

インスタントコーヒー。

インスタントコーヒーの香りって、何か「勝負の香り」って感じがしません? 早朝。 冷えきったコップにコーヒーの粉を入れ、熱々のお湯を注ぐ。 注いだ瞬間に、ふわ〜と立ち上がるその「香り」。 なんかね、 わくわくさせる香りです。 閉店。

ドゥンガの言葉。

春の訪れを感じていたグラスゴーだったのだが、最近やたらと寒い。 それに加えて雨が多いときた。 ほんとこの国は、「一年の3分の1が雨だ。」といっても過言ではない。 まぁ、雨といっても日本の雨とは違って、小雨程度だからまだいいんだけどね。 さて、 …

※墓地での「立ちション」にはご注意ください。

グラスゴーでの生活も残り2週間となったdensiroですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? グラスゴー観光にまえちゃんと共に行った。 一年も住んでいながら、未だ見たことも無かった「グラスゴー大聖堂」。 その「大聖堂」の横に墓地がある。 話はその墓…

創ることは・・・。

「創ることは遊ぶこと、創ることは狂うこと。」 本を読んでいて印象に残った。 閉店。

哀愁の街 「グラスゴー」。

留学生活も、残す所ちょうど3週間。 何かの縁で辿り着いた、ここ「グラスゴー」について少し語ろうと思う。 少し寂びれた雰囲気の漂う、ここ「グラスゴー」。 かつて産業都市として栄えたこの街は「哀愁」という言葉がよく似合う気がする。 そもそもイギリ…

話は早いですが、2010年W杯。

ジーコが選んだ23人は妥当だったとは思う。 「中田英」を中心にがんばって欲しいものです。 さて、話は早いですが・・・ 2010年ワールドカップでの活躍が期待されるプレーヤーにむけて一言二言。 まず、「大久保」。 Jリーグにいれば、試合にも出れて…

漫才の反省会。

無事、飲み会が終了した。 これがみんなで酒を飲むのもラストかもしれないな〜。 ということで、感謝の気持ちを込めて「漫才」やった。 ゆーすけと二人でほんと一からネタを考えた。 「漫才って難しい!!」と二人で嘆いた。 「漫才で一番重要なのはリズムや…

漫才するで。

明日、グラスゴー組で飲み会がある。 5月に誕生日を迎える2人を祝うのと、あとは一年間お疲れって感じの飲みかな。 まぁ、一年間みんなにお世話になったということでね、なんか恩返しがしたいと思ったわけですよ。 そういう訳でやります・・・ 「漫才」 ゆ…

修学旅行でするような話。

夜明けまで話した。 修学旅行でするような話。 ハラハラドキドキがおもろい。 閉店。

タランティーノ、バンセイ〜。

授業も終わり、のんび〜り生活してます。 今日、友達の部屋で半ば強引に映画を見た。 「キル・ビルvol2」。 監督はご存知タランティーノ。 脚本から監督まで手掛ける映画監督はよくいるけど、 そういう監督って、その人の個性なり世界観が必ず撮影される映…

忘年会。

今日、留学組の男で忘年会をやった。 キムチ鍋を囲んで、適当な話をしながら、適当に食べた。 話をしながら、いい仲間と出会えて、おれは恵まれていたと思った。 まぁ、これからも適当に頼むわ。 わりぃ。 閉店。

留学総括。

留学生活も残り1ヶ月を切った。 この1年間、実に多くの新しい経験を積む事が出来た。経験や感性こそが重要だと感じる自分にとってそれらを磨くいい機会にも恵まれた。それらを通じて生きる上での「引き出し」が増えたことが一番の収穫であったと思う。 自…

パラダイス。

スコットランドプレミアリーグの覇者である我らが「セルティック」。 今シーズン最後のホームゲームと言う事で、 通称「パラダイス」と呼ばれるスタジアムへと向かった。 消化試合ということで、以前に感じたような熱気は無かったが、 それでも「ナカムラ〜…

何で男はエロいの?を検証する。

男って、エロいよ。 おれの知ってる友達の99パーセントはエロい。 「じゃあ、何で男はエロいの?」 と問われるとこれは答えるのが難しい。 そんなもんだから、今回はちょっと視点を変えて、 「世の男達がエロく無くなったらどうなるか?」を検証してみよう…